WAREHOUSE ウエアハウス

最高峰のレーベル「DEAD STOCK BLUE(デッドストックブルー)」
2020年に25周年を迎えたWAREHOUSEが、集大成とも言うべき最高峰のレーベル、
「DEAD STOCK BLUE(デッドストックブルー)」をリリース。
デッドストックとは倉庫に長年眠っていた新品の在庫(ストック)の事を言います。
デニムの場合、時間の経過とともにインディゴが酸化し、熟成される事で独特の雰囲気へと変化します。
そんなデッドストックのインディゴブルーを忠実に再現した拘りの一本は25年デニムに向き合ってきた
ウエアハウスだからこそ生み出すことの出来る最高の一本に仕上がっています。

1947年～1050年のヴィンテージを再現
シルエットは最も完成度が高いといわれる1947モデルを踏襲したオーセンティックなストレート。
裾幅にある程度の幅があり、ブーツからスニーカーまでコーディネートしやすいシルエットです。

大戦後の空気が漂うタックボタン
通常の1001XXと大きく違う点は、ボタンフライの鉄製銅メッキボタンとバックポケットのステッチです。
小ボタンのみ鉄製銅メッキを使い、トップボタンは鉄製に。ヴィンテージの個体を忠実に再現しています。
ポケットの飾りステッチは、オレンジの綿糸を使用。少し歪に縫われているステッチも当時のモデルを
意識したディティールです。

デッドストックブルー専用のデニム生地
使用したデニム生地は、DEAD STOCK BLUE(デッドストックブルー)専用に開発した、
7.5番×7.5番のピンクセルビッジデニム。
デニム生地の端(セルビッジ)のピンク糸は、経年褪色をイメージした色合いになっています。

※裾上げについて
出荷前の裾上げをご希望頂いた場合、注文から出荷まで数日頂きます。
予めご了承ください。